上野の森に「広島・長崎の火」を永遠に灯す会
   灯す会の活動
 「灯す会」のもっとも大切な任務は、モニュメントに灯された広島・長崎の「原爆の火」を灯しつづけ、この火の心を多くの人びとに広め、「非核・平和」の願いを実現することです。「灯す会」は、そのために恒例のイベントやさまざまな活動に取り組み、会員、友好団体の皆さんとともにこの運動を幅広く呼びかけ歩みつづけてきました。
主な活動
■ 上野の森において、「6.9核兵器廃絶の署名活動」を持続的に行います。

■ 静岡県の「3.1ビキニデー」行事に代表を派遣し、翌3月2日「『GO!誓いの火』春のつどい」を東京で開催し「3.1ビキニデー」の報告と、その年の情勢に合わせた記念行事を行います。(資料: @A

■ 8月6日または9日に、「『広島・長崎の火』のつどい」を開催し、文化諸団体に呼びかけ実行委員会を組織し、被爆・戦争体験を聞くなど、平和の大切さを伝えます。(資料: @AB

■ 8月11日は、「非核・平和国際交流報告懇談会」を開催し、原水爆禁止世界大会参加の海外代表と交流してきました。この行事は、上野の森の「広島・長崎の火」から採火してニュージーランドに灯されたことを契機に開催しました。

■ 8月15日は、「第2次世界大戦終結歴史の教訓を語るつどい」を開催し、広く参加を呼びかけ、過去の歴史に学び、多くの犠牲の上に得た平和憲法、戦争放棄の9条を守りぬく決意を誓いあっています。

■ 「灯す会」は、「非核・平和」の志を同じくし、これまで連帯を強めてきた各団体の主催する活動に参加し、民主的文化運動と協力して核兵器と戦争をなくす運動を進めています。

■ 「灯す会」は、核兵器を廃絶し、平和を願う団体・個人によって構成され、お互いに交流しながら、それぞれのイベントや行事に協力し合って、運動を進めます。2001年には、「親と子のいのち輝く21世紀出発のつどいin浅草」など、10周年記念の3つのイベントを開催し、「100年後の人びとへの手紙」運動に取り組みました。「火」を永遠に灯しつづけるため、「広島・長崎の火」の種火を「東京大空襲の火」とともに下町人間庶民文化館(東京都台東区)に灯しています。

■ 2011年7月には20周年記念イベント「2011非核・平和をうたうつどい」を日比谷公会堂で開催しました。その前日に「2011『原爆・平和の火』を灯す会全国サミット・交流会」も開催されました。「原爆・平和の火」は日本国内に43か所、外国に2か所灯されています。これらの「火」を灯しつづける運動を交流する「原爆・平和の火」を灯す会サミット・交流会実行委員会事務局が「灯す会」に置かれました。(資料: @ABC